赤いホワイトハートは、 いろいろな場所で製産されています。 色も形も濃度もそれぞれで面白くとにかく魅力的。 そのホワイトハートの小さい粒をアトランダムに繋いで トップをホワイトハートと好相性のターコイズとカレンシルバーで作って見ました。 ホワイトハートのビーズはその名の通りコアが白でその外側に色ガラスが巻き付けられていて 特にインディアンジュエリーのショップなどでその多くが見られますが これはアメリカインディアンだけでなくイタリアのものを中心に、多分チェコも、インドのも混じっています。 特に赤はその発色の良さからでしょうかたくさんの赤があります。 大きさも、形も色々な種類があって 中でも金赤とか血赤とか完熟の赤とか その色々な赤のホワイトハートの小粒たちでアトランダムにつないでみました。 ジェンダーレスなネックレスの完成です。 長さ 約53センチ 重さ 10グラム 留め具 カレンシルバーフック 赤いホワイトハートのビーズはその種類の多さもあって入荷時に価格が異なることがあります。 制作時にお値段が変わっていることがあります。 カレンシルバーはタイのカレン族の作る純度の高い（950以上）銀製品です。 花形のカレンシルバーのビーズから下で32ミリ×16ミリ