サボテンクラブなどの会長や顧問を務め、独自の園芸種を創出している村主(すぐり)氏が撮影した、サボテンの自生地写真集です。自生地の野生の姿がおさめられています。 　1999年の刊行、初版です。本品は新品で購入して一読後、暗所保管していました。よってコンディションは新品同様です。ただし各種サイトの評価では、製本の拙さに起因する低評価が見られますので取り扱いには注意ください。 　稀少な書籍でありプレミア価格となっているため、価格は相場を考慮して決めています。(不定期に見直します)よって、値引き交渉には応じかねます。この点ご理解ください。 　現在アマゾンはで入手可能ですが、新品同様のものは他でも見当たりません。本品は買い得かと思います。この機会に是非ご検討ください。 以下、外部より紹介引用。 植物にとって決して心地よい状態とはいえない自然条件下でしたたかに生きるサボテンたち。彼らは、長い年月にわたる順応と対応、あるいは“がまん”・“しんぼう”といった人間的解釈だけでは理解できない“強い意志”をもった植物である。彼らは何のために生き、何をなそうとしているか。（「BOOK」データベースより） 子どもの頃からサボテンに興味を持ち続け、愛好家として自らの名前を冠する園芸品種を多く作出した著者が、それぞれのサボテンの自生地を訪ねるとともに、栽培のポイントを解説する。（「MARC」データベースより） 私の書籍関係の出品は #unmagongoodsbook #サボテン #さぼてん #仙人掌 #カクタス #園芸 #園芸書 #観葉植物 #多肉植物 #すぐりこうずい #村主康瑞